悪を見破るために悪を学ぶ-黒沢の生き方-

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サマを見破るためにサマを鍛えるという黒沢の生き方

黒沢はある雀荘でよっちんという麻雀の腕の良い若者を見つける。そのよっちんは同卓したメンバーがグルだったことを見破れず大きく負けて悔し涙を流す。

それを見た黒沢はよっちんにサマを教えると提案するが、それはサマを見破るためであって、絶対に自分から仕掛けてはいけないと説く。

天牌外伝 1巻

生きていれば違法な行為を仕掛けられたり、ルールを破って接してくる人間は必ずいる。そういった人たちに対して、こちらも同じように対処するのではなく、それらを見破り被害にあわないようにするために学ぶ必要があるということを黒沢は教えてくれる。

悪いものは悪い、それは間違いないがその被害に遭わないためにも日頃から努力し研鑽する必要がある。

サマは使えるが使わない

それが黒沢一門の掟である。

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