自己啓発本を読むこと-メルマガ人間論vol5-

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自己啓発本の中身

本屋に行けば、うっとうしいほどの自己啓発本が並んでいる。なぜこんな本が売れるのかといつも疑問に思っていた。何冊か読んでみたことはあるが、何も記憶に残っていない。

こういった本の多くはコンプレックスをくすぐるようなタイトルであり、手に取りたいと思わされる。本の中にも役にたちそうなことがたくさん書いてある。

多くの本が、2~3ページくらいに1つの項目。最初にセンセーショナルな小見出しがあり、そのあとその言葉についての説明が述べられる。それが50個や100個続く。

私はこれらの本の内容そのものを否定したいわけではない。賛同する内容が書かれていることも多い。

しかし、あまりにも色々な方向性の内容が書いてあり、しかも統一性が少ないために印象に残らない。読んだあと結局、何も残らない。では、なぜこれが売れるのか?

本を読むだけでは変わらない

それは、本を読んだら自分が賢くなったと錯覚するからだろう。日常の些細な行動や、簡単な気持ちの変化で、人生が変わるような気持ちにさせられる。それをサクサク読んでいくので、これからの人生が変わると錯覚させられる。

読み心地が良いのだ。もちろん、それだけでは人生は変わらない。変わらないから、また次の自己啓発本を読む。

当然、人生は変わらない。それの繰り返しである。人生に悩んでいるが、楽をしてそれを解決しようとしている。

人生を変えたいと思うなら、本を読んだら人生が変わるといった安易な考え方を捨てることから始めるべきだ。そのあとにしっかり本と向き合わなければならない。

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