理不尽な体験は糧となる-メルマガ人間論vol18-

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ガマンというスキル

ガマンをするということは社会人にとって、大人にとって有用なスキルである。

社会に出て自分の思うように物事が進むことは少ないだろう。そういった場合にじっと耐えてガマンする必要があるはずだ。

仕事の成果があがらなかったり
上司に怒られたり
顧客にどなられたり

こういった場合にガマンをすることは、後の成功につながると考える。どんな物事にも上がる時と下がる時があり、下がる時を乗り越えないと次の上昇がやってこない。

ガマンの免疫

最近の子どもを見ていると、満たされ過ぎてガマンをあまりしてきていないのではないかと感じてしまう。欲しいものは買い与え、不自由がないように配慮する。そういった生活をおくっている子どもが多いのではないか。

自分が子どもの頃を思い出すと、ゲームやおもちゃなどは誕生日とクリスマスと決まっていた。それ以外に何かを買ってもらうことはあり得ない。
これがダメ、あれもダメといろいろなルールがあった。当然だが、だされた食事も全て食べる。好き嫌いなど口に出すことはなかった。
電話や近所へのあいさつまでたくさん注意された。いま、考えると理不尽なこともあったように思うが、その当時はそういった考えはもちろんなく言われるがままにしていた。

そういった経験があるからこそ、理不尽なことが起きたりガマンしなければいけないことが起きても耐えることができると思っている。そういったことに免疫が出来ているのだ。

いまや全てが合理的に考えようという風潮だ。
効率を考えるとそうなのかもしれない。しかし長期的にその人の人生を考えるとすると、小さい時に理不尽な体験を多く経験することも意味のあることではないかと思っている。

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